今週はこんな感じでした。
今週は夏休みを取得していたため、通勤時間中の再生はなく、家で勉強したりネットで遊んでいるときに「Music Bee」のオートDJ機能で聞いていたものが多いわけです。
で、Stevie Nicksですが、ご存知の通りFleetwood Macのボーカルであるわけです。子供心にきれいな人だなぁ、とか、個性的な声だなぁ、とか、魔女みたいだとか思っていたわけで。ここにランキングインしているということはソロ名義のアルバム再生があったわけです。The Other Side of the Mirror(1989)とRock a Little(1985)のアルバムでした。
1973年のBuckingham Nicksも好きなわけですが、この方の類まれなる才能、個性的な歌唱と、リンジーの個性的なギタープレイとソングライティング。この二人がいなかったらFleetwood Macもあそこまで売れたか。。。さすがにクリスティン・マクヴィーだけではそこまでいかなかったろうし、むかーしのブルース・ロックバンドで終始していたかもしれない。もうすでに76歳なわけですが、多分魔女だから死なない。