楽観ロックのつぶやき

皆さんのおそばに一言添えたい。

(週報)20241202

 引き続き腰痛です。横隔膜と肝臓の癒着とか言われています。日常生活は送れるようになったのですが、常に腰に違和感や不快感、たまに痛みを感じています。

【今回の言葉】
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恥をかいても良いと思ってこそ、恥の意識から脱却できる。
                     (平尾誠二
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 人前で話すときって緊張しますよね。でもそれってなんでか、って考えると、失敗したら恥ずかしいとか、負けてはいられない、とか、ミスしたら恥だという意識を持ってるからだと思うんですよね。
 ミスしたって恥ずかしいことなんてないし、ミスしない人なんてそうそういないしミスしないように十分に準備しておくのも良いし。
 ローリスクからハイリターンは得られない、そう考えると、ミスをしたって、恥をかいたって別にいいじゃん、リスクをとるのは(個人的に)かっこいいと思っています。色んなところで、日本は「ミスを恐れる国民性」だと言われます。勝ちたい、という気持ちよりも、失敗したくない、みたいな意識がどうしても先に立つので、サッカーで言えば決定力不足、ということになるのだ、と平尾誠二は言っています。
 失敗を経験してこそ強くなれると思います。失敗をすること、ミスをすること自体は決して恥ずかしいことではないですし、むしろ成長するために非常に大切なことだと思います。失敗の中から学ぶことは多いです。なので、失敗を恥だと思わず、次への糧を得た、と思えばよいのです。
 そういったことからか、世の中では「失敗の科学」という本が売れてます。また、アインシュタイン他の偉人と呼ばれる人はみな、「失敗したことがないという人は、挑戦したことがないということだ」といった言葉を残しています。

 失敗と言えば、ちなみにタイトルだけで気になっている本があります。
ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた
 なんか自分でも書けそうな気もするけど(笑)

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【その他】
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◯主体性と自主性
 一部で話題の吉井理人(現千葉ロッテマリーンズの監督)は、コーチングの勉強をするために、MLBから日本に帰ってきたあとに筑波大学に学んだ、と聞いている。そのたの経験を踏まえ、コーチングの本を多数出版しているが、その中の「機嫌のいいチームをつくる」の中にこれが書かれているらしい。
 ここに書かれているものを乱暴に解釈すると、「主体性」とは、どんなことも鵜呑みにせずに自分で考え、自分とチームのために最善の行動を選んで未来に向けて進んでいくマインドセット。「自主性」は、コーチや監督、会社であれば上司や経営陣から言われたことに進んで従い、それによって成果を上げようとするメンタリティ。
 さてどちらが重要か。
 まぁもちろん「主体性」ですよね。
 昨今のキャリアオーナーシップも、キャリアについて「主体的」に考え、自らのキャリアを自らが作っていく、と言われています。ここでいくら自主性が高くてもねぇ。。。
 他に似た言葉で「自律性」というのもある。自律は、ほかからの指図や干渉によらず、自分の決めた規範やルールに従って自分で判断し、行動するといわれる。自主性主体性自律性でしょうかね。
 もう一個言うと自発性。自分の内部から発した衝動で行動するのだから、その後は自律性につながるんでしょうね。
 こういった力を持っていると、変化の激しいVUCAな現代へもスピーディに対応していけるんでしょうし、チームプレイにおいてもチーム力の向上に寄与するのだと思います。

○ひらがなで書くべき言葉
 週報を書いていても思うのですが、漢字変換を使うせいか、いろんな漢字を使ってしまっています。が、わかりやすい文書を書くためには、いろいろな配慮があり、適切にひらがなを使うべき言葉があります。
 今回はおまけとして皆さんにひらがなで書くべき言葉の一覧と、そこに生成AIに聞いたその理由を付記したものを添付にて展開いたします。これで皆さんの文書の日本語レベルが少し上がるはずです!

◯今日の音楽
 今朝、自席についたときにかかっていた曲は、12月に来日公演のあるJudas Priestの新作「Invincible Shield」からGates of Hellでした。
 ギターを弾く人ならわかると思いますが、ギターってピックで弦を弾いて音を出すのですが、上から下へ弾くダウンピッキングと、取って返して下から上へ弾くアップピッキングがあります。これを上下上下と繰り返せばデケデケと16分音符なども楽なわけですが、MetallicaJudas、おまけにGreendayなどは多くの曲でリフをダウンピッキングだけで弾くのです。そりゃー大変ですよ。ギター弾かない人もこういうことかな、って一度真似してみて下さい。ピッキングする腕が大変なことになります。
 が、彼らはダウンピッキングにこだわります。そのほうが強い音がでるからで。Michael Schenkerが強いチョーキングを行うために、小指を使わないのと同じこだわりです。
 なので、こういったバンドのギタリストの二の腕はドラマーかと思うくらい太かったりします。
 ちなみにJudas Priestは結成50年なので、ボーカルのロブ・ハルフォードは73歳だったりします。すごいパワーだ。

◯今日の短歌
 ストーンズを 見れば自身の 若輩(じゃくはい)を おもうだけでは 何も動かず
 The Rolling StonesMick Jaggerは80歳超えています。それに比べれば自分はまだまだペーペーなのに、歳を理由に何もしない、そんなことでよいのだろうか、という気持ちを詠んでみました。
 Stonesも大麻不法所持などをやらかしていたので、日本には来られないだろうと言われていましが、1990年初来日を果たしました。当時、職場の先輩が、そのライブの土産にTシャツを買ってきてくれたことをよく覚えています。でもこれしかなかった、と、小柄な私にLサイズを買ってきてくれました。後輩思いだ。