楽観ロックのつぶやき

皆さんのおそばに一言添えたい。

(週報)20241209

 とある所で教えてもらった「僕のヒーローアカデミア」。特殊能力のことを、この漫画では「個性」と呼びます。人類の約8割が個性を持つ世の中になっているのですが、そういった特殊能力を持たない人を無個性と呼んでいます。切ないのですが、その無個性の少年がいろいろあってヒーローになって行く物語です。個性複数持ちとかでてくる所あたり、ワンピースの能力複数持ちとかに通じるものがありますね。ジョジョもスタンドはひとりひとつですが、キラークイーンの他にシアーハートアタックがあったりしたし、ジャンプの王道か。
 個性を、人のために活かすヒーローと、個性を悪用するヴィランの戦いが主な話です。物語が随分進んだ中で、ヒーローが個性を失うという恐ろしい薬を打たれるという設定が出てくるのですが、それをヴィランに打てばいいじゃん、とずっと思っています。

【今回の言葉】
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「元気とユーモアのない社会に、明るい未来はやってこない」
       (ナイトアイ 僕のヒーローアカデミアから)
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 この言葉は、私の考えにぴったりですね。
 わたしが以前作った部門の「会議のグランドルール」にも、笑いを忘れずに、って書いてあったと思います。
 どんなシチュエーションやデスマなプロジェクトでも元気とユーモアがあると気が休まるものではないでしょうか。私だけ?
 まぁ、最近は働き方改革法案のお陰でデスマとかもすくないと思いますが。

 他にも「世の中、笑ってるやつが一番強いからな」という志村菜奈のセリフもあります。今お前は笑えてるのか?と爆豪も言っていました。
 そうです!ヒーローはいつも笑っているのです!!

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【その他】
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◯ジョブ型人材マネジメント
 実は、私は好きではありません。最近読んだ本での表現では、パズル型という物がありました。わかりやすく言えば、会社の事業方針、ビッグピクチャーが一つの絵となって、それがジグソーパズルになっており、そこにハマるピースを求める、というものがなんかジョブ型に似ているな、と。そう考えてしまうと、あまりモチベーションは上がりません。会社の言い方としては、戦略実現に必要な適時適所適材を進め、ということななので、パズル型とも受け取れますよね。で、社員はキャリア自律と専門性を高める、ということなので、会社の適時適所適材に合わせたピースになるために自分で頑張れ、ということなのでしょうか。でもそれではダイバーシティ、多様な人材、とは相容れない方針になってしまいます。
 ジグソーパズルを会社主導から、本人主導にシフトっていうと、このピースどこにハマるかな、ってやってたものを、ピース自身が私どこにハマるかな、って探すとか、あそこにハマりたいから私の形変えなきゃ!ってなる、ってことですかね。そう考えると余計にネガティブになってきます。
 同じパズル型でも、例えば組木細工のようなパズルのようなものならよいですね。
https://www.dougukan.jp/event/kumiki_rittai_202403
色んなパーツがあって、それを組み合わせることで一つ完成する。それなら許せます。
 ただ、人はそんなに形の明確なものではないので、アメーバ型の組織みたいなのが良いと思いいます。京セラ社長だった稲盛和夫氏の進めたアメーバ経営

https://i.pinimg.com/originals/98/92/d6/9892d61757f1d0c4d599056ab6edc524.png


こっちのほうが好きかな。私は、人の強みをのばして、生き生きと働きたい、と言う考えなので、ちょっと時代とは合わないかも。

○コーチは教えないというけれど
 教えるのはティーチングだ、ともいいますね。もちろん、部下の育成に対してコーチングが万能というわけではないので、場面によっては「教える」ことも必要です。が、ここで取り上げる話では、「教えない」にそれを超えた関わりの可能性があると言います。
 ある人は言います。
 「自分の人生さえコントロールが難しいのだから、いわんや部下の人生になんて責任取れないと思うんです。だから、自分のことは自分で責任取ってね、と部下にも常々言っています」
 冷たい上司だと思いますか?だけど、この方、360度サーベイなどやると、ものすごく信頼されていることがわかるそうです。部下の人の言葉です。
「○さんほど話を聞いてくれるリーダーに、これまで出会ったことがない。彼は、僕の話を聞いてくれるだけではなく、自分の考えも明確に話してくれる。僕らは時に反対の意見を持つこともあるが、お互いに方向性を合わせるために話し合うことができる。そして方向性を握った後は、彼は決して僕のやり方に踏み込んでこない」
 他者の課題に土足で踏み込むことはしない、なんかすごい。そこには「部下の成長を信じるしかない」として、部下にリーダを委ねることから始まったというが、部下を信じて任せる、部下の課題は部下の課題として扱う、自分は口を出したり、手を出したりしない、という「教えない」スタイル。
 決して冷たいわけではないのです。言い換えれば、課題は分離しても、関係性は分離しない、ということか。むしろ一層耳を傾ける。
 ちょっとバージョンアップできそうです。

◯今日の音楽
 今日は大阪に出張ですが、出先についたときにかかっていた曲はEarth Wind and FireのGratitude から、Yearnin' Learnin'でした。
 このグループのライブはマジックショーみたいですごい、という噂がありましたが、観ずにモーリス・ホワイトはなくなってしまった。YouTubeでも動画を探してみたけど見つからず…

◯今日の短歌
 出張で 週報出すの やめよかな 待ってる人も いるとも思えば

Gratitude

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