2024-01-01から1年間の記事一覧
今週はこんな感じでした。 あれ?昨日まではサンボマスターが入っていたのに、一日経ったらランキング外に落ちてしまった。 しょうがないことなんだけど、先日元テレビ東京のアナウンサー小倉智昭さんがなくなりました。モーリス・ホワイトは亡くなってから…
とある所で教えてもらった「僕のヒーローアカデミア」。特殊能力のことを、この漫画では「個性」と呼びます。人類の約8割が個性を持つ世の中になっているのですが、そういった特殊能力を持たない人を無個性と呼んでいます。切ないのですが、その無個性の少年…
今週はこんな感じでした。 最近、この話題をアップするのを怠っておりました。特にこれというわけではなく、あくまでもランダムプレイです。家ではMusicBeeというアプリを使って聴いているのですが、オートDJの機能で結構細かい指示ができます。再生回数0で…
引き続き腰痛です。横隔膜と肝臓の癒着とか言われています。日常生活は送れるようになったのですが、常に腰に違和感や不快感、たまに痛みを感じています。 【今回の言葉】-----------------------------------------「恥をかいても良いと思ってこそ、恥の意…
呉勝浩著 読んだことのない作家の本を読んでみたいと思い、アマゾンをぶらつき見つけた作家である。 読後感からすれば、かなりモヤモヤしている。そもそも私は悪意のある話はあまり好きではない。この小説でも悪意を持っていじめられる女子高生の話とか、マ…
【今回の言葉】-----------------------------------------「人の価値はその人が与えるものに宿る。 その人が受け取ることができるものに宿るのではない。」 (アルバート・アインシュタイン)"The value of a man resides in what he gives and not in what…
河野裕著 なぜこの本を手に取ったのか、今となってはわからない。どこかの書評で高評価だったのかもしれない。私の個人的な感想で言えば、うーん、なんだかよくわからない、、、だった。 学術に没頭すること、我々人類は先人たちのその学識などの上に成り立…
人間ドックの結果が送られてきました。腰痛以外体調悪いところ無いのですが、数値は悪く、総合判定「F」でした。まぁこの歳になれば何かしら悪いところはでてくるので、驚きも怖くもないですけどね。思わず生命保険見直したりして(笑)。 【今回の言葉】---…
今週はこんな感じでした。 金曜日に待望のLinkin Parkの新作が届いたので、その勢いでLinkin Parkがヘビロテです。チェスターが亡くなってからLinkin Parkの再始動は楽しみのような、悔しいような、いろんな気持ちが交錯する中、女性ボーカリストを迎えて、…
腰痛がひどく、電車で座れなかったり、揺れると痛かったりするので、今日はテレワークにしました。先週金曜日も始発電車なのに座れず、眼の前の人が降りたのに隣のお姉さんが滑り込むように座席を奪われたり、と目的の駅の2駅前まで座れなかったりしたので…
今週はこんな感じでした。 12月にJudasが来日するので、最近のライブのセットリストからプレイリストを作成し、それを流していました。そのため、ヘビロテリストに上がってくるわけです。そのノリで、以前作った「12月11日KISS東京公演セットリスト」も再生…
東野圭吾著 ネタばれしないように読後の感想をかくのは難しい。しかも1500字くらいのボリューム感で。なので今回は800文字超で勘弁してください。 世の中でも有名で、会社の後輩もよく読むと言っていた東野圭吾の「プラチナデータ」を読んでみた。彼の作品は…
先週木曜日人間ドックへ行ってきました。検査結果の説明は午後ならしてくれるとのことでしたが、午後から会議だったので頑張って出社しました。 最近はバリウムの中にすでに一回分の下剤がはいっているのですね。ちょっと頭使ってる感じがしました。今回はゲ…
今週はこんな感じでした。 Queen の1stのリミックスが出たそうです。リマスターじゃなくて、リミックスです。ブライアン・メイがギターを取り直したとか。ムネアツです。Michael Schenker もUFO の Strangers in the Nights をゲスト・ミュージシャンを入れ…
有川浩著会社の若い女子が有川浩が好き、と言っていたので、共通の話題欲しさに手を出した有川浩作品。「塩の街」と「空の中」と順序を追ってきてこの「海の底」である。いわゆる自衛隊三部作の三作目。ちょっと考えればわかります。「塩の街」が陸上自衛隊…
浅田次郎著一刀斎とは、新選組の生き残り、斎藤一を反対に読んだ異名である。維新のど真ん中、熱く生きた勤労の志士をはじめとした青年たち。その中に新撰組はあった。新撰組の撰は選でもどちら使われたようで、どちらが正しいかよくわからない。新撰組の話…
若い人と話をしていると、いろんなことを教わる。先週教えられた言葉は「オロポ」。みんな普通に知っているのかな。大塚製薬から販売されている「オロナミンC」で「ポカリスエット」を割った飲み物だそうです。今どき、サウナ定番飲み物らしいです。 おじさ…
Iron Maidenの八年ぶりの来日ライブの熱冷めやらぬ今、1st、2ndでリードボーカルを努めていたポール・ディアノの訃報が飛び込んできました。え!?このないだブルースと対談してたじゃんと、本当にびっくりしました。まだ66歳だって。若すぎるよ。 というこ…
部下に尊敬されるネタというページを見つけました。そこから一つ。これはわたしのオリジナルではないですよ。転載元記載していなくてごめんなさい。 タイトル:ナマコとカニ 「漁師が船でナマコを獲っても、港まで運んでいる間にナマコは死んでしまいます。…
やばいです。今週一週間乗り切ったら、来週はもう11月に入ります。こないだ正月だったと思うのに、あっという間に一年たちそうです。年末恒例の自動車保険の案内やら、生命保険年末控除証明書やらが届いて、アオリに入っています。 まじやべー。 【今回の言…
記録するのを忘れていました。今週はこんな感じでした。ランダムプレイといえども、ジャンルをRock系に絞っていたせいか、この様になっています。年末にメタル・ゴッドが日本にいらっしゃるということで、最近のライブのセットリストを入手し、それを聴いて…
有川浩著 若い人が好きだと言っていた有川浩、「塩の街」に続いて二作目を読んでみた。 高校生が主人公だと、その思考・行動が幼すぎてイライラしたり、逆に大人過ぎて現実味がないと感じたり、と最近はあまり好まないのですが、本作はダブル主人公で、高校…
先週の週報で、おれバカだから、で始まり、American Foolで終わるという構成だったことに誰か気づいてくれたであろうか。 たまに無意識にそういう構成になってたりします。無意識にというのは、今日の音楽というのはランダムだからで、週報ネタに合わせて選…
今週はこんな感じでした。 Maidenのライブの熱も少し収まってきたので、通常のラインナップに戻ってきました。ランダムプレイしていてもその日の気分によってスキップすることもあるのですが、Yesはスキップされる率が低い気がします。どんな気分の時でもマ…
岸見一郎著 嫌われる勇気に続いての著作。あの青年が三年ぶりに哲人のもとに訪れます。相変わらず挑発的な物言いで、アドラー心理学を論破にかかります。が、なんとなく人としての本質的なところを見透かされ、最後は愛を感じて帰るみたいな。 アドラー心理…
【今回の言葉】-----------------------------------------自分が最低だと思っていればいいのよ。一番劣ると思っていればいいの。そしたらね、みんなの言っていることがちゃんと頭に入ってくる。自分が偉いと思っていると、他人は何も言ってくれない。そした…
アンディ・ウィアー著 「火星の人」「アルテミス」の作者の送り出すSF小説の三作目である。 中身に関する事前知識、なんにも無しで読み始めたのだが、これから読む人もぜひそうしてほしい。一言で言えば面白い、ドキドキ感もある。「火星の人」のノリすなわ…
早いもので上期終了。 行ってきました。IRON MAIDENのライブ。初めての東京ガーデンシアター。 開演前からマスコットのエディが書かれた、今までの色んなところで行われたツアーTシャツを着た人たちがわんさか集まっていましたし、外国人も多かった。コンサ…
今週はこんな感じでした。 木曜日に東京ガーデンシアターで、8年ぶりの来日となるIron Maiden ライブがあったため、ヘビロテされていました。画像中の再生回数を見ていただければよろしいかと(笑)。 ライブのセットリストは、事前に今回のツアー「The Futu…
マーク・グリーニー著 こういうの、よく映画で観てます。そのため、一つ一つのシーンで映像が頭に浮かんでくる感じです。麻薬組織だとかいろんな組織が複雑に絡み合っていて、そこは私にはついていけないところ(わかりにくいし、その為わかろうとしなかった…