皆さんわかります？
そもそもメンタル（mental）って、精神という意味ですよ。精神が強いってなによ？
とあるページには、「メンタルが強い人とは、どんなことがあっても自分を保てる強い精神力を持つ人を指します。」とありました。トラブルが起きても慌てない、逆境でもくじけない、プレッシャーに強いなど、感情によって精神力が左右されることなく、いつでも同じパフォーマンスを安定して発揮できる人。
で、なんでこの話を書いたかと言うと、じゃあ、どう動やったらメンタルを強くできるか、を書きたかったわけです。わたしの心がけを書いておきます。
①いつも前向きに生きる（それができてれば苦労はないかも知れませんが、合言葉は「大丈夫、なんとかなる」です。繰り返し自分に言ってみましょう。）
②失敗をチャンスと捉える（失敗したら、むしろ成長できるチャンスと捉えましょう。失敗してしまったらそれはもうもとには戻せません。ここでも前向きな考えが必要です。）
③どんなことでも「学び」と考える。（初めて事故って、人と揉めて家裁にいったときも、これも経験と捉えました。事故って家裁にいって調停したことのある自分にレベルアップした、と考えました）。
④落ち込むことは時間の無駄と考える。（落ち込んでいてなにか得になりますか？前述のように、それは経験であり、学びであり、むしろチャンスと捉え、前向きに生きてかないと、人生の時間の無駄ですよ。落ち込んで事態が改善するなら良いですけど、なんにも変わらないですよ）
こう書いていくと、私がメンタル強い人みたいですが、そんなことないです。だって、メンタルの強い人の共通点に誘惑に負けず、とありますが、もろ負けしてますもん。
合言葉は「なんくるないさー」（なんで沖縄？笑）
「生まれつき心が強い人はいない」俳優のケン・ワタナベ（渡辺謙）の言葉です。強い心培うものです。
